間宮商店 -海に幸あり、食の幸あれ。三陸塩釜の干物-無添加手作り五十年-

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冷凍の干物のおすすめの理由

美味しい新米が出回る今頃ですと
白米に色々なおかずを合わせたくなります。

熱々のご飯に熱々の干物を乗せて食べるのは
日本人に生まれたこその小さな幸せではないでしょうか?

そんな時に冷凍庫に干物が入っていれば、ササッと解凍して食べられます。

そもそも、干物は保存食なのでいつでも火を通せば食べられるという手軽さが売りですので
食べる日を特定せずに、食べたい時に食べるのが干物のスタイルだと考えています。

そこで今日は冷凍の話です。

間宮塩蔵の干物はお店でも、お取り寄せでも冷凍便のみの対応とさせていただいています。

量販店の多くは解凍の状態で干物を販売しています。
普段、干物を買うときは、その他に刺し身やお肉などいろいろな買い物があるので
優先順位の低い干物は、買い物袋から取り出してそのまま冷凍庫に放り込んだりしていませんか?

自宅の冷蔵庫での再凍結は鮮度が落ちるため基本的におすすめしていませんが
ご自宅でそのような食べ方をしているなら
初めから冷凍状態の干物を買うことをおすすめします。

魚や肉などは冷凍状態が悪かったり、冷凍⇔解凍を繰り返すと細胞が破壊され旨味成分がドリップとして抜けていき
味気のないパサパサの状態になってしまします。

どんなに美味しい干物を買ってきても干物の美味しさを存分に味わうことができません。

なので、できるだけ良い冷凍状態のものを買うのがおすすめです。

特に間宮塩蔵の冷凍は-40℃の超低温のトンネルフリーザーで冷凍しています。
ご家庭の多くの冷凍庫の場合-18℃以下ということになっていますので
倍以上の冷たさで一気に凍らせてしまうのです。

トンネルフリーザーとはその名の通り
大きなトンネル型の冷凍庫の中をベルトコンベアーで進みながら凍結させていく機械です。

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中は圧縮された-40℃の冷気が狭いノズルから一気に干物に吹き付け凍らせます。

仕上がる頃にはカーンとお子がするくらいカチカチになって出てきます。
ここまで約15分です。

干物を-18℃で芯までしっかり凍るまで約8時間〜10時間くらいかかります。(環境にもよります)

その点、トンネルフリーザーであれば15分あれば芯の中までカチンカチンに凍らせることができます。
干物屋さんでトンネルフリーザーを所有しているところは少ないので冷凍は間宮商店の自慢のひとつです。

ぜひ干物を買うときには冷凍というところにも目を向けてみてください。