間宮商店 -海に幸あり、食の幸あれ。三陸塩釜の干物-無添加手作り五十年-

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藻塩焼神事

毎年7月4日から6日迄の三日間「藻塩焼神事」が行われます。

 

 

塩竈市という地名にちなんだ行事で、海から汲み上げた海水を鉄の平釜で海藻のホンダワラを使い濃い塩水を煮詰めて藻塩を作り、神様に奉納するという儀式となり、宮城県の文化財にもしてされているようです。

3日間の神事の内容としては
1日目、塩竈の隣町の七ヶ浜町からホンダワラを刈り取る「藻刈神事」
2日目、松島湾より満潮時の潮水を汲みとり、釜の水を入れ替える「水替神事」
3日目、ホンダワラを潜した海水を平釜で煮詰め藻塩を作る「藻塩焼神事」

この内、最終日に行われる「藻塩焼神事」に参列してきました。

 

 

日差しが強い中、塩竈市にあります「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」の境外末社の「御釜神社(おかまじんじゃ)」で行われました。

 

全国の塩に携わる来賓が多く出席され行われました。

ホンダワラを釜の上に乗せ、上から海水を注ぎます。

 

その後、1時間〜2時間の間煮込んでいきます。

 

出来上がった藻塩は白木三方に乗せられ御釜神社の神前に供えられます。

 

ご祈祷後には、集まった参列者にできたばかりの藻塩が配られます。

 

 

塩に携わる私達としては、とても誇らしい神事だと思います。